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地域 | アフリカ | 人口 | 3066万9千人 | ||
首都 | ナイロビ | 言語 | スワヒリ語・英語 | ||
面積 | 58万平方km | 通貨 | ケニア・シリング | ||
コーヒー生産量 (単位1000袋) |
11,330,000袋 | ||||
備考 | 国土は日本の約1,5倍、1963年英国より独立。 インド洋に面して国の中央が赤道直下の位置になります。 標高1500m〜2000mの火山灰土質の高地で、 排水がよく肥沃で絶え間なく蒸気が満ちているコーヒー栽培に最適な土地です。 |
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コーヒー規格 | サイズにより 最高級AA(ラージビーン スクリーン7.2) 以下 A(6.8)、B、C、E、TT、T、PB(丸豆)に分かれています。 |
品 名 | AB | 品 種 | SL34 |
農 園 | カバレ農協・カラニ農園 | 備 考 | |
詳 細 | 【提供情報】 クロップ:15-16 入港:2015年8月 輸送:リーファーコンテナ 精製:発酵槽を使用しソーキングも行うケニアの伝統的ウォッシュト 品種:SL28, SL34, Ruiru11 規格:AB パッケージ:30kgGP <生産者情報> ファクトリー:カラニ・ファクトリー 所属農協:カバレ農協 所在:中央州キリニャガ県ギチュグ地区カバレ その他:ケニアらしいボディ。酸とのバランスも良い。 |
品 名 | AB | ||||
農 園 | キブリ農業協同組合 | ||||
詳 細 | 【提供情報】 クロップ:15-16 入港:2015年6月 輸送:リーファーコンテナ 精製:発酵槽を使用しソーキングも行うケニアの伝統的ウォッシュト 品種: 規格:AB パッケージ:30kgGP <生産者情報> ファクトリー:キブリ・ファクトリー 所属農協:キブリ農協 ※キブリ農協は1ファクトリーのみ 所在:中央州キリニャガ県 |
品 名 | AA | SL28.34 | |||||
農 園 | ガクイ農協 | 販売終了 | |||||
詳 細 | ガクイはケニア山の南東側に位置するエンブ地域にあります。 エンブといえば、ケニアを代表する素晴らしいファクトリーである 「リアンジャギファクトリー」があるエリアですが、 フルボディでギュッと果実味が詰まったこのガクイもリアンジャギに せまるほどの素晴らしい香味を有します。 エンブという地域は、 ケニアでも特に優れた土壌や気候を備えるコーヒー栽培地域と いえるかもしれません。 しっかりと熟成したワインのような複雑なコクがいつまでも続く余韻となり、 飲む者に深い満足感を与えることでしょう。 ガクイファクトリーは東部州の州都エンブから北に12km程、 リアンジャギファクトリーより標高の高い場所にあります。 付近の人々からは信仰の対象となっているケニア山は 保護を目的として標高の高い区域をケニア山国立公園に設定、 世界遺産にも登録されているのですが、 ガクイはその国立公園から近くの自然の豊かな地域です。 メンバーは555人と小規模の組合で歴史も10年ちょっとですが、 マカダミアをシェードツリーに用い、丁寧にコーヒー生産しています。 地域:東部州エンブ北部Manyata 組合責任者:Simon Njiru氏 標高:1800m〜1840m 品種:SL28・34 精製:フリーウォッシュト 乾燥:アフリカンベッドで天日乾燥 |
品 名 | AA | 品 種 | SL34 | ||
農 園 | ティリク農協 | 備 考 | 販売終了 | ||
詳 細 |
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品 名 | AB | 品 種 | SL34 |
農 園 | カルマンディ農園 | 備 考 | 販売終了 |
詳 細 | ■カルマンディ・ファクトリー 【地域】:中央州キリニャガ県 【生産者】:カルマンディ・ファクトリー周辺のBaragwi農協所属の農家 【品種】:SL28,34 【精製】:ウォッシュト 【乾燥】:棚での天日乾燥 【梱包】:15Kg真空パック |
AA | 品 種 | SL28.34 | ||
キディマファクトリー | 備 考 | 販売終了 | ||
【地域】:中央州ニエリ県 【品種】:SL28 【標高】:1,850m 【精製】:フリーウォッシュト 【輸送】:リーファーコンテナ(冷蔵) 。 |
品 名 | AB | 品 種 | SL28.34 | ||||
農 園 | キアマバラファクトリー | 備 考 | 販売終了 | ||||
詳 細 | 地域:中央州ニエリ県マシラ地区konyu 標高:1850m 品種:SL28、34 精製:フリーウォッシュト 1967年に設立されたキアマバラファクトリーには0.5〜1ヘクタールほどの 小規模な農家が300軒ほど所属しています。 ファクトリー内の草地はバッファローや象などの野生動物が往来している場所にもなっていて、 なかには熟したコーヒーチェリーを好んで食べる動物もいるそうです。
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品 名 | AA | 品 種 | SL28 | ||||
農 園 | キリマラ農園 | 備 考 | 販売終了 | ||||
詳 細 | キリマラは1900年初頭に始まったニエリ地区の名門農園です。 現地キクユ語の「キリマ=山」と「マラ=シャイニング」をつなげた言葉で、 「輝く山=雪が山頂にかぶった山=ケニア山」から名付けられました。 農園主:Julius Mwangi氏 地域:中央州ニエリ県中部Municipality地区Mukaro 標高:1,900m 品種:SL28, Ruiru11 精製:フリーウォッシュト 乾燥:アフリカンベッドで天日乾燥 |
AB | 品 種 | SL34 | |
ガトンボヤ農協 | 備 考 | 販売終了 | |
ガトンボヤは中央州ニエリ地域にある、ファクトリー(水洗処理施設)の名前です。 バリチュという生産者組合が所有しているファクトリーのひとつで、 理想的な気候環境であるこの地域の小規模生産者たちが持ち寄った チェリーをその日ごとに精製処理しています。 精製後にバキュームパックで真空状態にし、高い鮮度と風味を維持したまま輸送し、 保管していました。そのため非常にフレッシュな印象が強く、 上品でクリーンな飲み心地が素晴らしいコーヒーです。 このガトンボヤの上品で繊細な酸もケニアという素晴らしい産地の魅力の一端を担うものだと思います。 ナイロビより北に123km、この地の中心地karatinaから3km程のエリアが生産地域です。 コーヒーの他に紅茶やトウモロコシ、バナナ等も栽培しており、 ユーカリやマカデミアなどのシェードツリーも植えられています。 平均1500mmという安定した降雨量に寒暖差の激しい気温、 さらには火山灰が堆積した赤土の土壌は有機物に富み、 水はけもよく良質な土壌でまさにコーヒーの栽培に理想的な環境です。 地域:中央州ニエリ地域マシラ地区 標高:1770m前後 品種:SL28・34 精製:フリーウォッシュト 乾燥:木製及び金属製の棚で天日乾燥 |
品 名 | AB | 品 種 | SL34 |
農 園 | ルチュ農協 | 備 考 | 販売終了 |
詳 細 | 生産地:中央州マラグア県(ニエリ・エンブ・ルイルを結んだ三角形の中心あたり) 生産者:ルチュ・ガチャラゲ生産者協同組合に所属する農家 標高:約1,600m 品種:SL34 精製:フリーウォッシュト 乾燥:アフリカンベッドで天日乾燥 |
品 名 | AB | 品 種 | ブルボン、ケント種 |
農 園 | ケントメアー農園 | 備 考 | 販売終了 |
詳 細 | ナイロビから30km北部の標高1740mのキアンプ地域の約125haの農園で産出される ブルボン、ケント種です。完熟実のみを手摘みし、丁寧な水洗処理をして、 天日乾燥している農園です。 ケニアの最高レベルのスペシャルティコーヒーです。 |
品 名 | AA | 品 種 | ブルボン種 | ||||||||
農 園 | ジャングル農園 | 備 考 | 販売終了 | ||||||||
詳 細 | 地域 ケニア山西部のニエリ地域 標高 約1,600m 降雨量 約1700mm/年 土壌 赤い火山灰土壌 処理工程 ハンドピックによるチェリー摘み取り、水流比重選別式パルパー、発酵工程、水洗、アフリカンベッドでのパーチメントの天日乾燥 ケニアらしい厚みのあるコクが味わえます。
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品 名 | AA | 品 種 | ブルボン、ケント種 |
農 園 | キリニャガ | 備 考 | 販売終了 |
詳 細 | キリニャガはナイロビの北に位置するケニア中央州にあります。 生産されるコーヒーの品質が世界で最も優れている国のひとつという評価を得ているケニア この地は、養分の豊富な赤い火山灰土、収穫期の1−2月に雨が降らず、
標高が1500m以上の高地にあるため他の州と比較すると冷涼です。気温も低いことから、高品質コーヒーの栽培に適した土地柄です。 ミネラル分豊かな火山性土壌、日照時間は長く良質のコーヒー豆の生産地です。 生産環境1959年、この地域のコーヒー生産地の中央に建設され、 ケニア山を水源とするNyamindi川の支流のkiri川を水源としている。 チェリーを一粒ずつ丁寧に手摘みで収穫し、じっくりと天日乾燥され 豊かなコクと甘みのある香りをお楽しみ頂けます。 3月〜5月と10月〜11月の2度の雨期があり降雨は安定しています。 |
品 名 | AA | 品 種 | ブルボン、ケント種 | ||||||
農 園 | ムチャナ農園 | 備 考 | 販売終了 | ||||||
詳 細 | この農園はケニア・ティカ地区にあり、総面積902ヘクタール、 従業員数も約500名の大規模な農園。農法、環境配慮などきびしい条件をクリアしており 世界的認証機関である「グッドインサイド」認証を勝ち取っている。 ケニアのコーヒー農園として歴史も古く、農園内に学校や診療所の施設もある。 現在のムチャナ農園は、1951年に4つの農園(ムチャナ、ンゲウェ、キキ、ムクユ)が 再編成されて出来上がった標高1450メートルケニア一の巨大単一農園です。 |
品 名 | AA | 品 種 | ブルボン、ケント種 |
農 園 | カリルニ農協 | 備 考 | 販売終了 |
詳 細 | カリルニ農協(Kaliluni Cooperative) 【所在地】東部州マチャコス県 【加入農家数】約1000戸(うち約650戸が現在コーヒーを栽培) 【栽培地の特徴】平均標高は海抜1800mで起伏に富む丘陵地 【栽培されているコーヒーの品種】SL28とSL34(後者はより高地に適する) 【コーヒー作付面積】総計約600ヘクタール(1戸あたり0.6〜0.8ヘクタール) 【コーヒーチェリー年間生産量】5200トン 【備考】かつてはイヴェティ農業協同組合ソサイエティの一部だった。ファクトリー(水洗処理工場)がひとつしかなく、収穫されたチェリーはすべてそのファクトリーに運ばれる。 |
品 名 | AA | 品 種 | ブルボン |
農 園 | ワンゴ農園 | 備 考 | 販売終了 |
詳 細 |
農園はベルギーのSocifina社が所有しています。 ナイロビから1時間の標高1600mのテイカ地区にあり、Good Inside 認証農園です。 Good Inside 認証農園とは、
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品 名 | AA | 品 種 | ブルボン、ケント種 |
農 園 | ムスアニ農園 | 備 考 | 販売終了 |
詳 細 | 地域 ケニア山西部のニエリ地域 標高 約1,600m 降雨量 約1700mm/年 土壌 赤い火山灰土壌 プロフィール 約300人の農民が登録する集合水洗場の名称。 ニエリ地域は、高品質コーヒーを産出する地域として有名。 欧米のスペシャルティコーヒー業者が最も注目する地域。 収穫時期 フライクロップ:5〜7月 メインクロップ:9〜12月 *雨季は年二回 樹の品種 K20, SL28/34他 処理工程 ハンドピックによるチェリー摘み取り、水流比重選別式パルパー、発酵工程、水洗、アフリカンベッドでのパーチメントの天日乾燥 |
品 名 | AA | 品 種 | ブルボン、ケント種 | |
農 園 | タツー農園 | 備 考 | 販売終了 | |
詳 細 | 標高1600mのケニア中央部ティカ地区にある耕地面積370haの農園で、 土壌は酸性の火山灰質ロームで、年間降雨量は約900mmで シェードツリーの導入にスプリンクラーと灌漑設備もあります。 精製は伝統的な発酵、水洗、そしてテーブルの上での天日乾燥。 ケニアのAAのトップグレードの。 |
品 名 | AA | 品 種 | ブルボン、ケント種 |
農 園 | ムタロ農園 | 備 考 | 販売終了 |
詳 細 | ナイロビから50km東の標高1600mのキアンプ地域の農園です。雨季は年2回で 年間降雨量は約1000mmで不足分は灌漑設備(スプリンクラー)で補っています。 今年度のケニア・オークションロットの最高レベルのスペシャルティコーヒーです。 |
品 名 | AA | 品 種 | ブルボン、ケント種 |
農 園 | ムネネ農園 | 備 考 | 販売終了 |
詳 細 | 標高1500mのキアンプ地域の約150haの農園で産出されるブルボン、ケント種です。 完熟実のみを手摘みし、水洗設備で処理して、より高度な農園管理をしている農園です。 |
品 名 | AA | 品 種 | ブルボン、ケント種 |
農 園 | カルグア小規模生産者団体 | 備 考 | 販売終了 |
詳 細 | ケニア山の南東部斜面の標高1800mのメル地域で産出されるブルボン、ケント種です。 小規模の約500の農家からなり、一軒あたり250本の木を所有しています。 完熟実のみを手摘みし、水洗設備で処理しています。 |
コーヒー生産国別 詳細 | ||||
コロンビア | グアテマラ | ブラジル | イエメン | インドネシア |
エチオピア | コスタリカ | ジャマイカ | ハワイ | ニューギニア |
タンザニア | ケニア | ニカラグア | 東ティモール |