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地域 | 中南米 | 人口 | 1億7040万6千人 | ||
首都 | ブラジリア | 言語 | ポルトガル語 | ||
面積 | 851万平方km | 通貨 | レアル | ||
コーヒー生産量 (単位1000袋) |
34,547,000袋 | ||||
備考 | 国土の面積は日本の約23倍で、1822年ポルトガルより独立。日系人は約120万人。 南米大陸の東部に位置するブラジルは世界最大のコーヒー産地です。 国土の60%以上が高原地帯で中部から南部に広がっています。 北部は熱帯性雨林、中部は亜熱帯地帯、南部は温帯地帯となっています。 コーヒーの生産は、ミナスジェライス州が全体の53%を生産しています。 |
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コーヒー規格 | 格付けの基準は、300gのコーヒー豆の中の混入物の多さによって、 NO2〜NO8に分けられています。 サイズは、スクリーン18/19、18、17/18、17等に分けられています。 味の格付けで、StrictlySoft(SS)、Soft(S)、Softish、Hard、Rioy、Rio、RioZoneに 分かれています。 |
品 名 | 品 種 | ムンドノーボ種 | |
農 園 | ドゥアスポンチス農園 | 備 考 | |
詳 細 |
【農園情報】 |
品 名 | 樹上完熟豆〜晩秋摘み | 品 種 | |
農 園 | シャローン農園 | ||
詳 細 |
〔生産者〕Malcos Miyaki/マルコス宮木
〔生産地〕ミナスジェライス州セラード地域 〔栽培品種〕ムンドノーボ・カツアイ 他 〔標高〕およそ1,360m 〔平均気温〕23℃ 〔開花時期〕9月 〔収穫時期〕5月中旬-9月下旬 〔精製処理〕Natural(ナチュラル)、 (樹上乾燥+天日乾燥=ボイア)
〔スクリーン〕17-18 |
品 名 | プレミアムショコラ・ショコラピーベリー | 品 種 | カトゥアイ・ムンドノーボ種 | ||||||||||||||||||
農 園 | サンアントニオ農協 |
販売終了 | |||||||||||||||||||
詳 細 | ミナスジェライス州サントアントニオ地域の約20農園からなる生産者共同体の力作!! ブラジルらしいナッツフレーバーと甘味、チョコレートのようなフレーバーが魅力。 生産地情報 ●地 域 : ブラジル ミナスジェライス州サントアントニオドアンパロ周辺 ●農園特徴 : サントアントニオ地域の約20農園からなる生産者共同体で作られているコーヒー。 共同体ならではのメリット ・栽培技術などの情報を共有化 ・モチベーションの向上 など を活かして生産している。 ●地域特徴 : ・小高い丘陵地で、豊かな土壌と水資源がある。 ・農園および関係労働者の長い伝統による信頼関係が構築されている。 ・BSCA、SCAAなどへ積極的に参画している。 ・古くからの栽培品種栽培に注力している。 ・SAECとしてチェリーの乾燥方法やパルピング後のミューシレージ扱いなどの指示が徹底されている。 ● 標高 : 1,000〜1,100m
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品 名 | 品 種 | ブルボン種 | |||||||||
農 園 | ダテーラ農園 | 備 考 | 販売終了 | ||||||||
詳 細 |
品種・ブルボン種 標高・1100m 精製・セミウオッシュト+ナチュラル 乾燥・天日乾燥及び機械乾燥 規格・スクリーン16UP 香味はマイルドでソフトです。安定した香味をうまく作るので安心して使用できます。 認証・レインフォレストアライアンス、グッドインサイト
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品名 | 品 種 | ブルボン種 | |||||||||
農園 | マカウバ・デ・シーマ農園 | 備 考 | 販売終了 | ||||||||
詳細 |
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品 名 | 品 種 | カトゥアイ種 | |||||
農 園 | コヘーゴ・セコ農園 | 備 考 | 販売終了 | ||||
詳 細 |
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品 名 | 品 種 | ブルボン種 | |||||||||
農 園 | ダテーラ農園 | 備 考 | 販売終了 | ||||||||
詳 細 |
品種・ブルボン種 標高・1100m 精製・セミウオッシュト+ナチュラル 乾燥・天日乾燥及び機械乾燥 規格・スクリーン16UP 香味はマイルドでソフトです。安定した香味をうまく作るので安心して使用できます。 認証・レインフォレストアライアンス、グッドインサイト
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品 名 | 品 種 | イエローブルボン種 | ||||||||||
農 園 | カショエイラ・ダ・グラマ農園 | 備 考 | 販売終了 | |||||||||
詳 細 |
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品 名 | 品 種 | イエローブルボン種 | |||||||
農 園 | N.Sカルモ農園 | 備 考 | 販売終了 | ||||||
詳 細 |
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品 名 | 品 種 | オバタン | |||||||
農 園 | カリフォルニア農園 | 備 考 | 販売終了 | ||||||
詳 細 |
1950年代以降に頻発した霜害により、温暖な北部へと産地が移行していきました。 現在ではブラジル全体量の4〜5%程度を生産するのみですが、比較的被害の少なかったノルテ・ピオネイロ地区では現在でも約7500戸の農家がコーヒーを生産しています。 現在の主要生産地であるミナス・ジェライス州より南西に位置するパラナ州に今回販売するカリフォルニア農園があります。この農園の歴史は古く、1920年代にアメリカの企業によって設立され、現在も農園名に由来が刻まれています。 農園のあるノルテ・ピオネイロ地区は、標高こそアラビカの産地としては低めの500〜900mですが、緯度は南緯23度とコーヒー栽培の南限に近いため年間平均気温は19〜20℃と比較的冷涼。しかも、テラローシャとよばれる肥沃な土壌に恵まれています。こうした環境が従来のブラジルよりも個性のある酸や甘みを伴うコーヒーを生み出す要因のひとつのようです。 今回販売するのはオバタンという品種で、ブラジルにて誕生しました。酸とコクのバランスに秀でており、キャラメルのような甘みのなかにオレンジを思わせる酸を感じることができます。ブラジルでは珍しい繊細さも併せ持つ豊かな香味のコーヒーといえるでしょう。 設立してから90年が経過した古い歴史を持つカリフォルニア農園ですが、それまでに培った伝統的な栽培手法を尊重しつつ、農地の区画整理や栽培・加工工程の刷新に着手し、農園の再建に取り組んでいます。伝統を重んじつつ、進化を続けるパラナ州屈指の優良農園です。
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品 種 | ブルボン種 | |||||
ヘカント農園 | 備 考 | LOTE26販売終了 | ||||
商品名:ヘカント農園 フリーウォッシュト 伝統的な栽培方法と近代的な技法を組み合わせながら良質なコーヒーを生産している農園
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品 名 | 品 種 | アマレロブルボン種 | |
農 園 | ドコカ農園 | 備 考 | 販売終了 |
詳 細 | 高品質コーヒー産出エリアのスルデミナス地区のドコカ農園。 果肉除去後、ミューシレージを除去せずに乾燥工程を行いました パルプドナチュラル精製品です。 イエローブルボン種は別名アマレロブルボンとも呼び、 ブルボン種のなかでも希少価値の高い品種です。 |
品 名 | 品 種 | ムンドノーボ種 | |
農 園 | グロッシ農園 | 備 考 | 販売終了 |
詳 細 |
農園主はイタリア系移民の3世で、農学を勉強し農学士の資格をとっています。 |
品 名 | 品 種 | ムンドノーボ種 | |||||
農 園 | サン・セバスチャン農園 | 備 考 | 販売終了 | ||||
詳 細 | 【農園情報】 農園名 サン・セバスチャン農園 所在地 ミナス・ジェライス州 ウナイ市 グアラプアーバ地区 標高 950m 乾燥法 自然乾燥 生産品種 ムンド・ノーボ/カツアイ ◆2006年カップ・オブ・プログレッシブ・セラード Nataral部門コンテスト第1位の豆です ブラジルに “牧場主の目が牛を肥やす” と言う格言がある。 農業経営では常に仕事を他人に任せず自らが側で付いている事により、良い結果を得、農場が栄えると言う事を行っているのである。 サン・セバスチャン農園に於いても農園主アルバーロ、息子リカルドは毎日のコーヒー栽培の作業に従業員と共に働いている。 特に重要な作業である消毒散布については目が離せない。 たとえ夜中であっても、雨模様となれば起きて乾燥場のコーヒー豆を収納する作業をも行うのである。 もともとコーヒー農園で育ち、17歳で家を離れ機械修理の工場で働き最終的には共同出資会社の機械修理工場を経営する。 1988年、定年後の悠々自適な生活を夢見ず、農地を購入し、息子と共にコーヒー栽培を始めた。 両親より受け継いだスペイン人魂とその献身的努力が立派なコーヒー園を作り上げた。 しかし、コーヒー栽培を始めた頃は失敗の連続であった。5ヘクタールの栽培面積に対し、必死で作業に当ってみたが全て初めてのことでよい結果は得られなかった。 潅水不足で収穫が大減少する事もあり、剪定時期にホースの先にジョーロの頭を付けた間に合わせの散水方法をしたこともあった。 このような暗中模索の栽培作業が4年間続き、その後、新たな町へ移り技術的に進んだ栽培方法を取り入れていった。 サン・セバスチャン農園で生産されるコーヒーは潅水コントロール・システムによって同時期に開花する様に調整されている。 畝間の雑草類の自然環境に沿ったシステムが導入され除草された草は再び土中に戻され有機肥料として窒素補給の助けとなるのである。 コーヒーは樹で完熟された実のみを収穫する為、高品質のコーヒーが生産される。 今回のコーヒー品評会でチャンピオンになった事でもその取り組みが認められた。
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品 名 | 品 種 | ムンドノーボ種 | |||||
農 園 | エストレーラ農園 | 備 考 | ピーベリー(丸豆)販売終了 | ||||
詳 細 | 【農園情報】 農園名 エストレーラU農園 所在地 ミナス・ジェライス州 コロマンデール市 標高 1180m 乾燥法 Win'dry(風干し) 生産品種 ムンド・ノーボ/カツアイ ◆2006年カップ・オブ・プログレッシブ・セラード Washed部門コンテスト第1位の豆です 1955年11月生まれのカルロス・ロベルト・ピッシン氏は、サンパウロ州アララクアラ市出身の農学士で、コーヒーを生産している。 氏の母方曽祖父母はイタリア移民で19世紀末にサンパウロ州のコーヒー農園で働くために、ブラジルに移住した コーヒーは神と家族に次いで大切なものである。 高級コーヒーの生産と他の生産者への援助を使命だと信じ、充実感を得ている。 セーラ ネグラ農園は、大学院でコーヒー業経営を専攻した氏が、知識を活かしてモデル・コーヒー業を営むために選んだ。 農学部時代からピッシン氏はすでにコーヒー栽培を好んでいた。 「実習ははほとんどこの方面のものでした。 卒業後6年間は、サンパウロ州オリンピア市でサトウキビ関係の仕事をしましたが、コーヒー栽培が天職だと思っていました。」と語る。 その後、1988年に夢の実現チャンスが訪れ、ミナス州南部アルフェナス市で働いたが、高品質コーヒーの夢を実現できたのは1996年にセラードに来てからである。 最初は生産者達が新しい技術に対して抵抗を感じていたので、大変だった。 しかし、プロ意識とカリスマ性と模範的な行いによって自分の居場所を確保し、コンサルタント会社を設立した。 現在ピッシン氏のコンサルタント会社はセラードコーヒー認定エリアの6%を占めている。 「約9千ヘクタールのコーヒー園を管理しています。 信頼してもらえて光栄です。 セラードに越してきた時、サトウキビ栽培の頃に得た技術を活かすチャンスを見出しました。 お陰様で努力が実を結び、初めて参加したコンクールでも、認められました。 高級コーヒーの完成を求め続けるための励みになります。」と言う。
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品 名 | 品 種 | アマレロブルボン種 | |
農 園 | サンアントニオ農園 | 備 考 | 販売終了 |
詳 細 | ブラジル・ミナスジェライス州のブラジルでは珍しく標高1200mと高い所にある農園で、 豊な火山岩土壌に恵まれ、コーヒーの栽培に必要な肥料として養豚を行い そのたい肥を利用しています。 そのブルボン種の中でも希少性の高い黄色品種のアマレロブルボン種で さらに摘み取った実をそのまま乾燥させるナチュラル精製品です。 年間400袋の生産の小さな農園で、農園主はPICARDO VAGNERIGNOTTIさんです。 |
品 名 | 品 種 | ブルボン種 | |||||
農 園 | ペドラ農園 | 備 考 | 販売終了 | ||||
詳 細 |
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品 名 | 品 種 | ブルボン種 | |||||
農 園 | セラード農園 | 備 考 | |||||
詳 細 |
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品 名 | 品 種 | イエローブルボン種 | |
農 園 | コカリベ農園 | 備 考 | 販売終了 |
詳 細 | ミナスジェライス州南ミナス、カルモデミナス市に農園で カルモデミナスは、良質のコーヒーを産出するエリアで、オークション上位はこのエリアから 多く入賞しています。 イエローブルボン種は別名アマレロブルボンとも呼び、 ブルボン種のなかでも希少価値の高い品種です。 |
品 名 | 品 種 | イエローブルボン種 | |
農 園 | トリバ農園 | 備 考 | 販売終了 |
詳 細 | スルデミナス地区のトリバ農園産イエローブルボン種です。 イエローブルボン種は別名アマレロブルボンとも呼び、 ブルボン種のなかでも希少価値の高い品種です。 珍しいナチュラル(果肉をそのままで天日干し)の精製品で、 ナチュラル特有の濃厚なコクが特徴です。 |
品 名 | 2004年ブラジル カップ・オブ・プログレシブ・セラード コンテスト入賞豆 |
品 種 | カツアイ種 | ||
農 園 | シャローン農園 | 備 考 | 販売終了 | ||
詳 細 |
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品 名 | 品 種 | イエローブルボン種 | |||
農 園 | ボアビスタ農園 | 備 考 | 販売終了 | ||
詳 細 |
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品 名 | 品 種 | ブルボン種 | |
農 園 | アプカラーナ農園 | 備 考 | 販売終了 |
詳 細 | 2003年カップ・オブ・プログレッシブ・セラード コンテスト第1位優勝豆です。 総数165品の中から第1位選ばれた2003年のセラード地区最高品質の豆です。 生産者はホバウド・デラリッセ 標高:1200mで生産面積180haの農園 2004年3月に限定少量入荷で一週間で完売! |
品 名 | 品 種 | ブルボン種 | |||||||||||
農 園 | ピネイリーニョ農園 | 備 考 | 販売終了 | ||||||||||
詳 細 |
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品 名 | 品 種 | イエローブルボン種 | |||||||||||
農 園 | ラランジャ・クラーボ農園 | 備 考 | 販売終了 | ||||||||||
詳 細 |
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品 名 | 品 種 | アカイア種 | |
農 園 | ワグナー農園 | 備 考 | 販売終了 |
詳 細 | 2001年BSCAのインターネットオークションで11位にランクされた農園です。 オークションロットと同一ロットの豆です。 |
品 名 | 品 種 | イカツ種 | |
農 園 | ボルタヘドンタ農園 | 備 考 | 販売終了 |
詳 細 | 2000年12月のブラジルスペシャリティコーヒー協会のインターネットオークション17位の豆で、 ムンドノ‐ボアカイア種で、完熟した実のみを摘み取ったものです。 セラード高原の中心に位置するこの農場は、徹底した近代農業技術の下で管理され、 灌漑設備も水洗式乾燥設備(システム精選法)も完備しています。 システム精選法は、徹底的に欠点豆・未熟豆・過熟豆を分別します。 アカイヤ種は、豆の粒径が大きく1本の枝にそれほど多く実は付きません。 味に深みがありソフトな味でコクもあり調和のとれた逸品です。 |
コーヒー生産国別 詳細 | ||||
コロンビア | グアテマラ | ブラジル | イエメン | インドネシア |
エチオピア | コスタリカ | ジャマイカ | ハワイ | ニューギニア |
タンザニア | ケニア | ニカラグア | 東ティモール |