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地域 | アジア |
人口 | 79万人 | ||
首都 | ディリ | 言語 | テトゥン語・ポルトガル語、実用語に、インドネシア語及び英語。 | ||
面積 | 14000平方km | 通貨 | 米ドル | ||
コーヒー生産量 (単位1000袋) |
袋 | ||||
備考 | 農業が国内総生産の約1/4を占め、コメ、とうもろこし、イモ類、ココナッツの他、輸出用作物として特にコーヒーの栽培に力を注いでいる。石油・天然ガス(ティモール・ギャップ)が貴重な国家財源として期待されている。 | ||||
コーヒー規格 |
品 名 | 品 種 | 在来品種 | |||
農 園 | アイナロ県・マウベシ群・レボテロ集落 | 備 考 | JAS認定有機(輸入時) | ||
詳 細 |
東ティモールのアイナロ県マウベシ郡は標高が高く、1300〜1700メートルの山間部に位置し、
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品 名 | 品 種 | 在来品種 | ||||||||||||||||||
農 園 | エルメラ県レテフォホ群 | 備 考 | 販売終了 | |||||||||||||||||
詳 細 |
<生産者情報> 生産者:集落の生産者グループ 所在:エルメラ県レテフォホ郡 標高:1600m 品種:ティピカ・ハイブリットティモール・カチモール 収穫:生産者による手摘み、収穫したチェリーから赤実を手選別 シェードツリー:ネム(幹が白い樹木、大きいものは10mくらいの高さになる。レテフォホの森林在来の樹) ウェットミル工程:各生産者グループにて行う 1.果肉除去 2.48時間の発酵(水槽にて水に浸ける場合はフローターを除去) 3.「日中天日に干し→夜中取りこむ」を繰り返し、1週間程かけて水分値10.5%以下まで乾燥 4.仕上がったパーチメントはレテフォホの専用倉庫(標高約1,440m)にて保管 ドライミル工程: 1.ディリの業者に脱穀とスクリーン選別を依頼 2.PWJの倉庫にてハンドピックし梱包 認証:JAS有機(輸入時) ●品種について 現地では次の2通りの品種があると認識され呼ばれている。 1.アラビカ・・・在来系の品種と思われる。側枝は横に広がって幹と水平に伸びている。ブロンズ色の新芽。 2.モカ・・・ブルボン系?カチモール? アラビカより樹勢があり、比較的葉のつきも良い。 各農家いずれかが混在している。
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品 名 | 品 種 | 在来品種 | ||
農 園 | レテフォホ群レブドゥ・レテン集落 | 備 考 | 販売終了 | |
詳 細 |
【提供情報】 クロップ:2016 品種:不明
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コーヒー生産国別 詳細 | ||||
コロンビア | グアテマラ | ブラジル | イエメン | インドネシア |
エチオピア | コスタリカ | ジャマイカ | ハワイ | ニューギニア |
タンザニア | ケニア | ニカラグア | 東ティモール |